新たに出合うものに、ああこんな答えがあったのね、と思えることがあって、それは、いろいろ調子がいい時期の証左なので、ありがたく受け取るようにしている。
久々に陽にあたる日々で、五感が動いている感じがする。風と光、熱と匂いと、甘いもの。
客観とは言うけれども、それはどこの客なんだと、この頃は思っている。結局、主観からは逃れられないというか。そして、それはそれでいい、というか。
自分がつくったものが喜ばれるというのは実にうれしいもので、それは案外、ものすごく頑張ったり尽くしたりした結果ではなく、自己的な追求だったり、満足だったりの先にあるものでもあるな、と知る。むしろ、それを突き詰めていくほうが、未来があると思い始めている。
充実していることに感謝しながら、もっと出力を上げたいし、そのために、より取捨選択や集中が必要だなと、あらためて感じる日々であった。
