もう7月も最終日。年々、日が過ぎるのが早くなっている。
あらゆることが、どうにも終わりそうに思えない。まあ、そんなものなのかもしれない。ある日突然終わったり、終わらないままだったりするのかもしれない。
このごろは、入力過多で、出力が追いつかない。頭ではわかっていることを、手で整えるのが間に合わない感じ。こればかりは、手が覚えてすらすら動いてくれるまで繰り返すしかないわけだけど。
自分の外側から入ってくるものは、過去の疑問への答え合わせだったり、全く想定外のものだったりもするけれど、どうにも興味を持てないことも当然あるわけで、それらに対してどうにか応えようとするよりも、できることややりたいことに力を注ぐしかないのだと思う。
選別は悪ではなくて、自らの容量に照らし合わせての前向きな選択である。そう、正直、でありたい。
ごく稀に、そこに突っ立っているだけで、居場所があるように思えることがある。宿り木のような、ぼんやりしたり口を滑らせても許されるような。そこにどうラベルを付けるかは、自分次第なわけだけれども、私はそういう場所だと思っている、と言葉にしたほうが良いのかもしれない。それを表明することで、何が変わるのか、変わらないのかは知らないけれど。そして、そういう場所を大切にして、少しずつでも増やしていきたいと思う。
